祝・結婚!ジャニーズの生田斗真「いい人伝説」を裏付ける理由たち
どもども、すーさんです☆
ちょっとタイミングが遅くなりましたが、生田斗真と清野菜名が結婚しましたね。
めでたいことだし、個人的には生田斗真の好感度が高い印象です。
生田斗真は、ジャニーズJr.時代にアイドル活動を行なっていたものの、事務所の中では珍しくグループに所属していない。
グループに所属せず俳優業をメインでこなしているため、“異色のジャニーズ”と呼ばれている。
その演技力は高く評価され、今では演技派俳優の地位を確立している。
清野菜名は、ティーン向けのファッション雑誌『ピチレモン』のオーディションでグランプリを受賞して芸能界入りした。
映画『バイオハザード』のミラ・ジョヴォヴィッチのアクションに衝撃を受け、“アクロバットができる女優”を目指してアクション養成所で1年間修行をしたという努力家だ。
◎ジャニーズの中でも独自路線を進む
“アイドル事務所”と認識されるジャニーズ事務所において、俳優に専念する立場で、生田斗真は独自路線を切り拓いている。
世代は離れているが、KinKi Kidsに次いで、SMAP直属の後輩感がある(さらに10年以上離れてKis-My-Ft2が現れる)印象です。
恐らく、ジャニーズのファンの中でも生田斗真を「嫌い」とか「苦手」と言う人はいないと思います。
◎グループに属さないからこその“愛情深さ”
生田斗真の美点は、挙げ出したらキリがないが、最も尊敬できる点は、彼がとても愛情深いことであるように思います。
グループに属さない彼だからこそ、先輩グループに対する尊敬、同期が所属するグループへの愛着、後輩グループへの思いやりが深いのかもしれません。
生田斗真・清野菜名ともに、今後の更に活躍に期待したいと思います。